仕事がなくなる時代をどう生きていくか?
皆さんこんにちは、ゆうきです。
今回は仕事がなくなっていく今の時代にテーマをあてました。
初めに
最近の時代では機械化が発展しているということを知っている方はどれだけいるのでしょうか?
最近ではニュースにもなっているので知っている方は多くなってきてはいると思います。
ですが、その機械化によってAIが仕事を代わりにやっていく時代に代わることを知っている方はどれだけいるのでしょうか?
もうそこまで来てしまっているというのが事実です。
つい最近では無人コンビニというのを試験的に実施をしていました。
また、アマゾンでもロボットを導入するという形で今まで人がやってきた作業をロボットが作業するという形に代わってきています。
このことにより仕事がなくなっていくことは明確でしょう。
また、これまでの仕事のあり方と
これからの仕事のあり方でも変わってくるでしょう
今までは人が作業していたことをロボットが担当する。
そのロボットを人が管理していく
こんな構図に代わっていくことでしょう。
つまり、人手がいらなくなるということです。
人手がいらなくなると雇われる人の数も減るでしょう。
そうすることで仕事難民が増えていくと予想できます。
ですが、悲観することはありません
これからは仕事のあり方を変えていけばいいのです。
今の時代は個人が活躍していくという時代になっています。
例えば、今は子供でも知っているYouTuberという職業もそうですよね?
しかしこのYouTuberという職業は十年前には無かったものです。
今の時代に合わせてできた仕事なんです!
スマホが普及してインターネットがどこでも使えるような時代にもなりそこで需要があったのがYouTuberです。
見る人がいっぱいいるからそれを仕事にできたのです。
見る人が少ないと、需要はなくなり仕事になんてできないです。
観たい人がいっぱいいるからこそ需要が生まれて仕事にできるのです。
需要がなければ仕事は生まれません。
つまり、これからの時代を生きていくには時代の流れを見極めて需要のある仕事を選ぶ必要がります。
これからの時代、発展していく仕事
これからの時代、発展していく仕事とは何でしょうか?
一つはAIです。
機会化がどんどん普及してAIが発展するのはもう変わらない事実だというのは避けられません。
では、そこでどんな仕事が発生するのでしょうか?
AIを管理する人
AIを修理する人
AIを研究する人
この三種類のタイプです。
AIを管理する人、飲食店などではペッパー君が取り入れ始めて、席を案内するのがAIに代わってきています。
そうなるとそこに使う人件費が浮き、管理するだけでいいということになります。
もうすでに機械化が始まっているのです。
次に、故障したときにAIを直さなくてはいけない人が必要になってきます。
そういう会社がこれから生まれてくることでしょう。
三つめがAIを研究する人です。
技術というのは日々進化していきます。
それは人びとが研究して改善の繰り返しによってあたらしいものが生まれてくるのです。
AIが発展するのは一般人でもわかると思います。
まとめ
今回はどう生きるか?
というテーマで書きましたが、AIなんて私には無理
と思った方がいるかと思うのですが私が伝えたいのはそういうことではありません。
発想は自由なのです。
生きていくためには会社で働かなければいけないとかではなく
いろんなところに視野を向けて自分のやりたいことに挑戦していってください。
自由に生きてみましょう