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個人で活動していく→ゆうきろぐ。フリーター生活、社会人を辞めてから~

判断力を付けるためには?本を読むこと

 

 

皆さんこんにちは、ゆうきです。

 

 

判断力を付けるためにはというテーマで書きました。

 

ぜひ見てください

 

 

 

それでは判断力をつけるのはどうすればいいのか?

 

 

簡単に言えばたくさん本を読むことです

 

そもそも本を読むことの重要性とは小さいころから言われてきたことでしたが

 

なんで呼んだほうがいいのかはあまり触れられてきませんでした

 

 

本を読むことで知識が増えることはみんなが知っていることです

 

しかし知識を増やすことで何になるのかというと

 

圧倒的に判断力が付きます

 

今の世の中は情報社会です

 

この情報社会で正しい情報と間違った情報がネットには広がっています

 

 

少し前までは何か調べることがあると図書館に行き調べる内容の本を探して

 

調べるといったことが普通でした

 

 

しかし、ネットが普及することにより図書館に行かずに調べることができるようになりました

 

調べることがあればグーグルで検索すればいいのです

 

 

ただし、ネットには検索が多い順に表示されるので正しい情報かはわかりません

 

 

ここで自分の判断力が必要になってきます

 

正しい情報か間違った情報かは自分で判断するしかないのです

 

 

 

では、判断力を鍛えるにはどうすればいいのか?

 

 

本を読むことです

 

 

ビジネス書を500冊読んでください

 

500冊以上読んでも全然かまいません

 

なぜ500冊かというと、ここで判断力を付けるためです

 

 

例えばビジネス書を500冊読んだ人と

 

ビジネス書を50冊読んだ人がいます

 

 

同じビジネス書を読んだとしたら確実に見方が違います

 

500冊読んだ人のほうがそのビジネス書から得られる情報は多いはずです

 

なぜならもともと持っている情報量が違うからです

 

 

こうして情報に触れ続けることが今の時代では必要になってくる力です

 

 

そうすることでネットの間違った情報に踊らされることは減るでしょう

 

 

今回は以上となります。

 

ありがとうございました。