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個人で活動していく→ゆうきろぐ。フリーター生活、社会人を辞めてから~

なぜあの人は怒るのか?理不尽な説教

 

 

皆さんこんにちは、ゆうきです。

 

 

タイピングの練習を始めたのですが、指が全然慣れてなくて苦労しています。

 

 

今回は私自身が実際にあった周りからのプレッシャーをどう乗り切るか?

 

なんで怒られるのか?

 

 

 

というテーマで書きました。

 

 

 

初めに

 

 

私自身、高校生まで部活動していたのですが

 

 

そこの部活では県で上位に入るような学校でした。

 

 

中学生のころは先生にとても怒られて部活をしてきたせいであまり楽しいと思えない時期がありました。

 

 

高校生でも先生やコーチ、先輩に目を付けられていたのでまいにちのように怒られていました。

 

その頃の私は部活を辞めたい気持ちでいっぱいでした。

 

 

また好きでやってるはずの競技も好きになれなくてむしろ嫌いでした。

 

 

ですが、今では大好きになり、今でも競技を行っています。

 

 

どうやって乗り越えたかを今回まとめましたのでぜひご覧ください。

 

 

 

なんで怒るのか?

 

そもそもなんで怒るのかを考えたところ、

 

 

私に対して怒りやすいと感じました。

 

 

つまり、なめられていた

 

 

ということですね。

 

 

あまり、感情を出したりせず、言われっぱなしだったので顧問の先生や先輩も言いやすかったのだと思います。

 

 

そして、意見をよく言っていたのでそれに対して気に食わない、というのが一番だと思います。

 

 

人は誰かに指図されるのが嫌いです。

 

 

そして格下だと思う私に意見を言われたのが腹が立ったということなんでしょう。

 

 

しかし当時の私はそんなこともわからずなぜ怒られるんだろう?

 

 

部活をやりたくない

 

 

と毎日思っていました。

 

 

しかし、ある日を境に考え方が変わりました。

 

 

先輩たちの引退、そして私が一番上の学年に

 

 

 

先輩たちが引退して私たちの代に代わってから

 

 

まず、怒られる回数が減りました

 

 

先輩からおこられる

 

 

このことがなくなったからです。

 

 

そして、コーチたちも怒る人を下の代に変えていました。

 

 

そこで私は怒られるというのがそこまで理由もなくなんとなくで決まってしまうのだと感じました。

 

 

もちろん、多少なり理由はあるのだろうがそこまでの理由はなくても怒られるというのがわかりました。

 

 

そこで私は怒られる理由がないものについては聞いてるふりをしました。

 

 

すると、心の面でもとても楽になりましたし、無駄なことに考えなくて済むようになりました。

 

 

なので、今怒られる回数が多い人にはそこまで気にしないで

 

 

と伝えたいです。

 

 

はっきり言って無駄なことばかりなので気にするだけ無駄です。

 

 

今回は以上となります

 

ありがとうございました。

 

 

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